寝室

BEDROOM

この場所でよくあるお困りごと

ベッドから身体を起こしにくい
寝返りを打つのが大変
ベッドから立ち上がるときにふらつく
車いすへの乗り移りが不安
夜間にトイレへ移動するのが心配

不安が起こりやすい理由

寝室では、寝返り、起き上がり、座位の保持、立ち上がり、車いすへの乗り移りなど、姿勢が大きく変わる動作が続きます。
起床直後や夜間は身体に力が入りにくく、ベッドから立ち上がった瞬間にふらつくことがあります。ベッドの高さが身体に合っていないと、起き上がりや立ち上がりの負担も大きくなります。
暗い室内では、寝具や家具に足を取られやすいため、トイレまでの動線にも注意が必要です。

支えたい動作

  • 寝返りを打つ
  • 身体を起こす
  • ベッドに座る
  • ベッドから立ち上がる
  • 車いすへ乗り移る
  • 夜間にトイレへ移動する

関連する福祉用具

  • 特殊寝台
    介護ベッド
  • サイドレール
    ベッド用手すり
  • マットレス
    マットレス
  • 体位変換器
    体位変換器
  • 車いす
    車いす

選ぶときに確認したいこと

  • ベッドの高さ
  • 寝返りや起き上がりの状態
  • ベッド用手すりを設置する位置
  • マットレスの硬さ
  • 車いすを置けるスペース
  • 介助する方が動ける幅
  • 夜間のトイレまでの動線
  • コンセントや家具の位置

介助する方のための環境づくり

寝室では、寝返りや起き上がり、車いすへの乗り移りを介助する際に、中腰や前かがみになることがあります。
介護ベッドの高さ調整や背上げ機能、ベッド用手すりなどを活用することで、ご本人の動きを支えながら介助しやすくなります。
ベッドのまわりに十分なスペースを確保し、介助する方が無理な姿勢を取らずに動ける環境を整えることが大切です。

安心できる環境を整えるために

寝室は、一日の始まりと終わりを過ごす大切な場所です。
寝返りや起き上がり、立ち上がり、車いすへの乗り移りといった一連の動作に合わせて福祉用具を選ぶことで、ご本人と介助する方の負担を軽くしやすくなります。
夜間の移動にも配慮し、安心して休める寝室環境を整えていきましょう。

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